2015 年 4 月 13 日 – PM 5:22
青根温泉手前の土地・1万7000坪、別荘向きか? |
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4月10日の河北新報に”青根温泉に新駐車場”という記事が載っている。川崎町は本年度、青根温泉の共同浴場「じゃっぽの湯」の道路向かいに1700㎡の駐車場を整備する。ここは青根温泉のシンボル「青根洋館」のすぐ北側である。将来は足湯の設置も検討したいとのこと。青根温泉は、仙台藩祖伊達政宗が湯治場として利用したと知られ、与謝野鉄幹、昌子夫妻、芥川龍之介、川端康成、山本周五郎ら文豪に愛された温泉として有名だ。 記事より
川崎町から山形に抜ける道路を走り、山形に向かって左に入る道を行くと青根温泉、遠刈田温泉へとつながる。左に曲がる道路の標識には、蔵王エコーラインという矢印がある。
この道路を走ると、途中には別荘などが点在している。青根温泉に近いところに私の友人が広い
土地を所有している。昔そこには観光ホテルがあり、ボーリング場などがあった。今は更地になり
ボーリング場は倉庫となっている。 他の土地は使用せずにそのままになっている。友人にこの土地を売って欲しいと言われているのだが、誰か興味のある人はいないだろうか?
ないだろうか?